快晴が待ち遠しい日々です

丹波篠山は、間もなく田植えシーズンをむかえます。

あちこちの田んぼに水が入り、カエルの大合唱の季節です。

沢ガニが出てきたり、虫やヘビやトカゲ等、何でも出てくる季節です。

藤の花が咲きはじめ、子どもが喜んでいます。

当園でも、丹波黒の畑を次々準備したいところですが、雨天の日が多く、土がなかなか乾きません。

畑を耕したり、下の写真のように畝立てをしたいところですが、このところはペースダウンしております。

畝立て準備2022

マルチを張りながらまっすぐ走るのはとても難しく、練習中の私(妻)に対し、当園の主は慣れた様子でどんどん進めていきます。

雨が多く、暑い日も多く…という事で、トラクターよりも草刈り作業の日々です。毎年ながら、草の成長スピードが速いです。

雨も無いと困りますが、今は太陽を心待ちにしています。

話は変わりますが、我が家のラッキー?!な珍しい出来事が一つ。

ぜんぶ双子ちゃん

スーパーで買ってきた卵を割ると、双子!とびっくり。

ところが、もう一つ割っても双子!おもしろいのでさらにいくつか割ってみても双子でした。家族全員でびっくりしつつ、もう今度出会っても驚かないかも?と話していました。

実は、この時同じ卵を2パック買っていたのですが、しばらくの間食べていき、結局2パック分20個の双子ちゃんが入っていました。

どうやら季節によって若い鶏さんからは双子が生まれやすいそうで?たまたま手にしたようです。

買った時には気にもせずわかりませんでしたが、よ~く見るとどれもパックいっぱいの大きな重い卵でした。おかげで卵のパックをまじまじ見つめてしまうようになりました(笑)

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